現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

    過去の書き込みはをクリック
menu前ページTOPページ次ページ

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/06

お次の作業はクランクケースの研磨です。

シリンダー座面&ラージ、スモールナットの座面を修正しています。

長年の使用でかなりデコボコなんですよ・・・。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/06

青ニスを落としてキレイに洗浄いたしました!

これで全ての仕込み作業が終了です。

シリンダー座面もご覧のように仕上がりましたよ!

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/06

最後の仕込み作業がシリンダー座面の修正です。

先ずは高さを測り一番低い場所を探ります。

そしてボアのセンターを出してシュ〜〜♪

文字にするとこれだけですが、この作業もかな〜〜り神経を使うんですよ。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/06

し・・・しまった・・・。

この写真のキャプションを下に書いてしまった・・・。

↓のとおりです。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/06

場所が変わってこちらは右のサイドメンバーです。

ちょうどカーペットをくわえている部分なんですが、湿気でチャンネルは腐食&ロッカーの上にはサビ穴が開いていました・・・Oh〜〜。

ところがです! 内側に見えるヒーターチャンネルにはサビ一つ出ていません!

たぶんカーペットに水が当たり、湿気で表面から錆びたものと考えられます。

ここは部分的に“パッチ”を貼ってふさぎました。

カーペットのチャンネルは防錆鋼板で製作して、後ろ側だけ張り替えてあります。

こちら側も防錆処理を行いサフェーサーが入るのを待つのみ!

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/06

写真左は腐食の進んだインナーを切開したところです。

そして写真中央が右バンパーリテーナーのブラケットが取り付けられる部分にかなりひどい歪みが出ていたためここも切開して修正します。

内側の黒い部分は防錆処理を行ってあります!

写真右は切開したインナーパネルを防錆鋼板で製作しているところ!

ベック550スパイダー!
2011/03/06

製作したユニバーサルジョイントを仮付けしてみました。

結果は・・・OK!でございます。

ペイントしてから組み付けます!

ブレーキマスターもちょうど良い物が見つかりました!

しかし・・・このあたりの整備は手が入らなくて非常〜〜〜に面倒ですね・・・。

ベック550スパイダー!
2011/03/06

写真左がブッタ切ったステアリングジョイントです。

そして写真中央&右がユニバーサルジョイントに繋ぐためのアダプターを製作しているところ!

使用するジョイントは1303用ですから今後も入手可能ですし、ナニより今回使用したのは片側ですから、もう片側残っています!!(笑)

ベック550スパイダー!
2011/03/06

久しぶりにベック550スパイダーの整備を行っています。

H8年に抹消登録してから15年の永い眠りについていたベック550スパイダーを復活させるべく整備を開始しています!

ブレーキは全てO/H&交換が必要です。

マスターシリンダーを外すと・・???どうも現行のパーツとはチョイと違います。

ナンとか合う物を探しましょう!

昨日お電話したステアリングのジョイントですが、こんな感じで取り付けられています(赤矢印部)

ガタガタですね・・・。

今日からユニバーサルジョイントに変更するため加工を始めています!!

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/05

作業はリアエプロンに進みましたが、ココはサビの進行がひどく切開いたしました。

エプロンを外すと・・・Oh〜〜no〜〜。

左リアのバンパーリテーナー裏側は腐食して大きな穴が・・・ココは本格的な切開&パネル張替えが必要です。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/05

続いてリアフードの剥離も行いました。

こちらも大きなダメージは無く、若干の板金修正でサフェーサーが入りました!

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/05

左クォーターパネルの板金作業も進みました。

ロッカーパネルも剥離をして防錆処理を行っています。

奇跡的?にこちらはノーダメージです!!

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/05

写真の中の赤矢印はシリンダーの当たり面になりますが、どうもしっくりしません・・・。

一ヶ所は「ス穴」なのですが、その他はあきらかに凹みが出ています。

やはりシリンダー座面の修正が必要ですね!

写真右は耐熱ペイントしたヘッドボルトです!

もちろんブラスト処理後にペイントしてありますよ!!

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/05

シートカットの後はバルブのすり合わせを行い、光明丹で当たりのチェックをします。

写真中央がそのアップで、360度キレイに当たれば合格です!

これでバルブジョブは全て終了いたしました!・・・が、まだまだ続くシリンダーヘッドの仕込み作業・・・。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/05

今日は朝からバルブシートカットを行っています。

バグスポのTOOLでは3面同時カットはできませんので、写真中央のように1面づつカットしていきます。

真ん中の青い筋の部分が実際にバルブが当たる45度面になります。

全てのカットが終了すると写真右のように仕上がります。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/04

大はばなポート研磨ではございませんが、ど〜〜も気になるのがEXポートの角張った部分なんですよね・・・。

出口も狭いし・・・。

この部分を削っちゃいましょう!

どう削るかと言うと、赤矢印の部分の角を削りアールに仕上げていきます。

気休めかもしれませんが、昨今の「温暖化対策」とお考えください。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/04

お次はバルブガイドを入れます。

INのガイドは先端をテーパーに削り、外径をヘッドに合わせ研磨します。

この寸法しだいでキツかったり緩かったりしますから作業は慎重に!

無事ガイドも入れ終わり今度はEXポートを少々加工します。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/04

バルブリフェーサーで研磨するとこんな感じで仕上がります!

これでバルブシートの座りも良くなるでしょう!!

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/04

分解&洗浄、そしてブラスト処理をした純正バルブです。

純正バルブですからもちろん再使用するのですが、フェース&ステムエンドは研磨が必要ですね・・・。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/04

作業は左クォーターパネルの剥離まで進んでいます。

こちらのパネルは状態が良く、いきなりピンクパテで完了しそうです!

いつもこんな感じですと作業の進みも良いのですが・・・。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/04

Fフードシールチャンネルの溶接後にサフェーサーが入りました。

サフェーサーだけではすき間からサビが出てしまいますから、ナイショの防錆剤をすき間に・・・ドドスコスコ♪“注入”してあります!

写真右はもうすぐサフェーサーが入るまで進んだ右クォーターパネルです。

’70Camperの機関廻り!
2011/03/03

そして本日、予定通りにコンプリートに組み上がりました!

予定は未定・・・いつもこんなふうに決まると良いのですが・・・。

次はエンジンへと作業を進めようと思いますが、少々混んできていまして少しの間お休みさせてください。

肝心の’70Camperは無事に港に搬送されたそうです!

後は出航を待つばかり!!

’70Camperの機関廻り!
2011/03/03

組み上げたデフをケースに収めてバックラッシュの調整を行います。

バックラッシュとは写真中央のリングギアとピニオンギアとの噛み合いの遊びをいいます。

専用TOOLをセットして左右のベアリングホルダーを回しながらカチャカチャ♪やります。

LATEミッションはT−1系に比べ楽ですね!

バックラッシュ調整の動画を「You Tube」にUPしておきますのでご覧ください。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/03

バルブジョブの開始です!

先ずはガタの出ていたバルブガイドを抜くところからはじめます。

実は・・・この抜く作業が一番神経を使います。

パキッ!とかカキッ!とかの音が出ると・・・Oh〜〜産業廃棄物になる事も・・・。

今回は・・・全てキレイに抜けてくれましたぁ〜〜♪

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/03

シールチャンネルの溶接を行っているところです。

スポットでジィィィ〜〜♪と数十ヶ所!

溶接が完了するとこんな感じになります。

溶接の動画を「You Tube」にUPしておきますのでご覧ください。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/03

ルーフにサフェーサーが入りました!

フロントフードシールチャンネルの部分はテープでマスキングをして地肌のままです(写真右)

この後シールチャンネルを溶接していきます。

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/01

剥離した面を整え、もうすぐサフェーサーが入ります。

ルーフにほんの少しだけパテを使いましたが、コレ極薄ですからご心配なく!!

バグスポでは剥離をする場合「剥離剤」は使わずにペーパーでそぎ落としていきます。

荒いペーパーで古いペイントを剥がした後に、研ぎ目をを消すため細かいペーパーで面を整えます。

その様子をYou Tubeに上げておきますのでご覧くださいね!

思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/01

先ずはルーフから剥離を開始いたしました!

フロントウィンド廻りも一気に剥離を行い、フロントフードシールチャンネルを剥がしてブラスト処理を行っています。

ココはどうしてもサビが発生しやすい場所ですから、手抜き工事はご法度でございます!

ブラスト処理を行った場所は(赤矢印部)白くなっているのがお分かりいただけますでしょうか?

細かい砂をエアーで吹き付けて、根こそぎサビを取ってしまいます。

ここまでやっても100%再発が無いとは言い切れませんが、やらないよりは間違いなく良い結果は出るんです!

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/01

続いてリフターホールの計測です。

8ヶ所共に問題なし!

とても良い寸法だと思います。

お次はクランクシャフトの点検です。

キレイに洗浄した後にVブロックでセンターの曲がりを測定します。

こちらもさすがヤナセ物!

針はピクリとも動きません!!

クルクル回している動画をYou Tubeに上げておきますのでご覧くださいね。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/01

こちらは洗浄が完了したクランクケースです。

正直言って真っ黒くろすけでした・・・(笑)

時間を掛ければここまでキレイにする事ができます!

半割れの状態でメインジャーナルの片寄りを見ると・・・さすがジャ〜〜〜〜マン!

6ヶ所の最大差は0.04mmしかありませんでした。

ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/01

ブラスト処理が全て完了して高圧洗浄機で今一度洗ったシリンダーヘッド!

素晴らしいの一言です!!

次はバルブジョブに入ります。

    過去の書き込みはをクリック
menu前ページTOPページ次ページ