現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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梁瀬物高年式旅客車の修繕作業!
2009/06/01

サードシートのバックレストは張り替え作業が完了!

ピシッと張れたと思います!!

今日は天気も回復し、朝からシートフレームのペイントを行っています。

カックテールのレストア日記!
2009/06/01

溶接作業が完了!

面修正を行いサフェーサーまで入りました!!

左側面の修正も残すはリアフェンダーのみ。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/31

まだまだ続く仕込み作業・・・。

プッシュロットチューブ&ヘッドスタットボルトをペイントしました。

続いてピストン&シリンダーを一度分解して、ピストンの内側にあるバリを研磨します。

ピストンリングもすべて点検後に組み付けます。

梁瀬物高年式旅客車の修繕作業!
2009/05/31

分解した各シートフレームを高圧洗浄機でキレイにしてからペイントの下準備を行いました。

このところ天気が不安定でペイントが出来ない・・・。

サードシートのバックレストから張り替えを始めましょう。

張り替えの際の裏ワザがコレ!

おNEWのシートパットとフレームの間に古いカバーを挟みます。
こうする事でフレームとパットの当たり面に掛る力が分散されるわけです。

いくらおNEWとは言え、細いフレームはパットに食い込んでしまいますからね。

カックテールのレストア日記!
2009/05/31

クォーターパネルの張り替えが完了!

“絞り”を入れなが溶接による歪みを整えていきます。

ドアとのプレスラインもキレイに合ったと思います。

すでに張り替えが完了しているフロントフェンダー下からロッカーパネル、クォーターパネルまでのボディーラインはこんな感じです!

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/30

写真左が3−4番側の1番ジャーナル・・・0.1mm深い。

写真右が1−2番側の1番ジャーナル・・・0.29mm浅い。

これはどういう事かと言いますと、メインジャーナルが片側に寄っていて、しかも斜めっているという事なんです。

今までにも片寄りのケースはみてきましたが、ここまで斜めっているのは初めてです。

チョット使えないかな・・・。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/30

内側のバリ取りを行い、スモールナットの座面を整えた後に洗浄!

各ジャーナルの点検を行うと・・・先にやればよかった・・・。

写真右が3−4番側の3番ジャーナルです。

ここを0とすると・・・↑に続く。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/30

シリンダーヘッドの燃焼室容積を測ったところ、ナンと61ccもございました。

オリジナルの燃焼室(写真中央)と見比べるとその違いがお判りいただけると思います。

圧縮は下がってしまいますが、ヘッドのコンディションは良いのでこのまま再使用決定!

続いてクランクケースの準備開始です。

梁瀬物高年式旅客車の修繕作業!
2009/05/30

もうすぐ・・??もうすぐペイントが仕上がる’73BUSのシート張替えを開始いたしました!

先ずは古いカバーを剥がして、シートフレームのペイント準備を始めましょう!

カックテールのレストア日記!
2009/05/30

腐食のひどかったクォーターのインナーパネルも張り替えが完了!

アウターパネルの準備を進めています。

オリジナルのパネルとの接続面はフランジングをして細かい位置調整を行います。

モール穴がドンピシャ合ってくれるといいのですが・・・。

カックテールのレストア日記!
2009/05/30

新調したヘッドライトリムに合わせてオカマの周辺を整形し、美容整形終了!

スリムなお顔になりました!!

フロントフェンダーに内側をPORにて防錆処理後、アウターパネルの張り替えを行いました。

長かったサイドメンバーの修正もいよいよ終盤戦に突入です!

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/29

続いてバルブとシートリングのすり合わせを行い、光明丹で当たり面の最終チェックを行います。

すべて合格!

バルブスプリングを組み付けてヘッドの修正が完了。

それにしても燃焼室が大きい・・・念のために燃焼室容積を計っておくことにしましょう。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/29

バルブシートの修正を行いました。

写真中央が削りはじめの写真で、削れている部分とバイトが当たりはじめた部分の境がよく判ります。

キレイに切削できたバルブシート!

コレで当たり面はバッチリだと思います。

914のエンジン修理!
2009/05/29

事の発端・・・プラグホールの修正が完了!

ロングリーチのタイムサートを使い、キレイに修正できました。

今回このプラグホールの問題が無ければ、エンジンの分解整備はしなかったと思います。

結果的には分解して正解!

シリンダーの段付き&コンロッドのブッシュなど分解しなければ判らなかったわけですからね。

カックテールのレストア日記!
2009/05/29

下処理の完了したドアを仮付けして、ロッカーのアウターパネルを取り付けました。

ドアの下処理を先に行ったのはロッカーとのチリを見ながら作業をするためでした。

続いてフロントフェンダー裏の補強パネルを防錆鋼板で製作して張り替えました。

腐食で穴だらけだったインナーパネルを交換します。

ココのパネルは良品のリプロを使用します。

位置決めをしてから溶接です!

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/28

バルブシート&バルブフェイスの当たりが悪かった為吹き抜けていた痕跡があったシリンダーヘッド。

先ずはバルブフェイスの研磨から行いました。

バルブ研磨機で研磨すると、当たりの悪かったことが一目でわかります。

写真中央が研磨途中のエキゾーストバルブです。

砥石が当たっている部分と当たっていない部分がハッキリわかります。

写真右が研磨後のバルブです。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/28

洗浄後にブラスト処理したシリンダーヘッド!

ブラスターでないとここまでキレイにはなりません。

燃焼室を見ると・・・んっ??アレッ??

スキッシュエリアが無い・・・。

へミカットされています。

ヘッドのコンディションとしては悪くありませんから、このまま再使用しましょう。

914のエンジン修理!
2009/05/28

水の侵入による腐食で段付きしていたシリンダーはすべて交換に!

当然ですがキレイです!

シリンダー&ピストンは洗浄後にバリの確認、リングの位置調整を行いシリンダーに組み込み準備完了!

と、ここまでは順調でしたが、“きな臭い”正体はコンロッドのリストピンブッシュです。

手で押すと動いてしまいました・・・Oh〜〜no〜〜。

さてどうするか・・・続く。

カックテールのレストア日記!
2009/05/28

サイドメンバー内側は3重構造になっています。

真ん中のパネルも前後に腐食が進んでいたため、やはり防錆鋼板で製作したパネルで部分張り替えを行いました!

部分張替え??そうです!

以前にもお伝えしましたが、真ん中の部分はすこぶる状態が良く張り替えの必要がありません。

溶接の完了したインナーパネルにPOR−15で防錆処理を行いました。

もちろんこの内側もすべてPOR−15を入れてあります!

カックテールのレストア日記!
2009/05/28

サイドメンバーの裏側にはかなりひどい腐食がありました。

フロアーパンとの接続面も穴が開いています。

やはり防錆鋼板で製作したパネルを張替え、フロアーを止めるネスネジも再生しました!

カックテールのレストア日記!
2009/05/28

このところダメダメ写真ばかりで、ガッカリしていたかもしれませんね・・・。

今日から復活編をお送りしましょう!

先ずはフロントから。

インナーの腐食箇所はキレイに切除した後、防錆鋼板で製作したパネルで張り替えます。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/26

さて問題はクランクケースです・・・。

シリンダー座面には段付き摩耗がありました。

リフターホールを点検してみると、最大0.07mmの摩耗があります。

基準値は19.00〜19.02mm、WearLimit は19.05mmですから基準値外・・・。

写真右はおNEWのアルミケースを計測しているところで、ダイヤルゲージの指数をよ〜く見ていただけると摩耗度合いがお判りいただけるはず。

プレッシャースイッチ部のクラック、シリンダー座面の段付きなどを考えますと、今回ケースの再使用は諦めた方がよろしいかと思います。

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/26

分解したエンジンパーツをチェックしています。

先ずはクランクシャフトですが、各ジャーナルはSTDで摩耗もなし!

センターの振れは0.01mm!!

最高のクランクシャフトです。

コンロットはスモールエンドブッシュにガタがありました。

シリンダーヘッドはと言うと・・・インテークポートにカーボン付着・・・バルブの座りは良くないですね・・・。

洗浄後にブラスト処理をして細かく点検しましょう。

914のエンジン修理!
2009/05/26

バルブを組み付けコンプリートになったシリンダーヘッド!

TYPE−1系のヘッドと比べますと大人と子ども??(写真中央)

TYPE−4系ヘッドとの大きな違いはエキゾーストポートの向きですね!

T−1ヘッドが横にあるのに対して、T−4ヘッドは真下に位置します。

これも冷却効率を考えてのことなんでしょうか・・??

カックテールのレストア日記!
2009/05/26

写真左からご説明しますと、フロントフェンダー裏側は腐食が進んでいます。

ここは仕方ありませんね・・・どうしても泥はねする部分ですから・・・。

写真中央はドア下です。

素晴らしいの一言です!!

50年以上前のクルマとは思えません!!!

写真右は・・・ご存じえぐられた事が原因で腐食が進んでしまったクォーター内側・・・。

フロントは仕方がないとして、リアの事故さえなければ極上の角テールだったわけです!

残念無念・・・。

カックテールのレストア日記!
2009/05/26

えぐられた横っ腹に溜まっていた泥を落とすと・・・コンニチワ!

やはり泥は天敵ですね・・・。

サイドメンバーのアウターパネル〜クォーターパネルまで一気に切開しました!

そこでビックリしたのは・・・続く

914のエンジン修理!
2009/05/25

続いてフライカットの完了したシリンダーヘッドをシートカットします!

研磨したバルブとの当たり面をキレイに切削し直すことをシートカットと言います。

8か所きれいに切削した後に、研磨したバルブと「すり合わせ」と言う作業を行います。

要するに座りを整えるわけです!

すり合わせ後に光明丹で当たりを点検して終了!!

と、ここまでは順調に進んできたかに思えた914エンジンですが、どうもケース内にきな臭いにおいが・・・続く。

914のエンジン修理!
2009/05/25

インテーク&エキゾーストバルブをブラスト処理してみると・・・無数のピンホールが・・・。

シリンダーをダメにしてしまった“水分”がバルブまでも侵していたのでしょう。

そこで登場するのが、先日清水の舞台から飛び降りたつもりで購入した「バルブ研磨機」でございます!

バルブをセットしてグウィ〜〜ングゥィ〜〜ンと削ること数十秒〜数分、あ〜〜ら不思議キレイになっちゃいました!

YANASEモンH型エンジン!
2009/05/25

今朝から分解作業を進めています。

一度O/Hをした形跡があり、どこまでの作業が必要なのか点検していきましょう!

チョイト困ったのが写真の赤矢印部・・・。

オイルプレッシャースイッチが付く部分ですが、クラックがバッチリ入っています。

しかもかなり深そう・・・内側もパックリ??クラックのようです・・・。

先ずはクランクケースが再使用できるか、詳しく調べてみましょう!

カックテールのレストア日記!
2009/05/25

素晴らしいドアの後にコレを出すのは非常〜に心苦しいのですが・・・これも現実と受け止めて下さい・・・。

毛色の違う金属をかるく炙ってみると・・・あ〜〜ら不思議、溶けちゃいました・・・。

その厚みたるや1cm!!???

この毛色の違う金属の正体は「ハンダ」でした。

ウチの板金屋いわく、「これだけ盛るの技術いるよなぁ〜」ですって・・・。

確かにハンダを溶かした事のある方はお判りでしょうが、溶けたハンダは普通下に落ちてしまいます。

車体を横にして盛ったのか??

正体が判りこれ以上からかっていても作業は進みませんから、一気に切開してみました。

裏側に現れたのはベッコリ凹んだサイドメンバー・・・金尺を当ててありますから、その凹み具合をご覧ください・・・。

今回最悪のイレギュラー作業となってしまったクォーターパネル・・・横っ腹をえぐられていたわけですね。

大仕事へと続く・・・。

カックテールのレストア日記!
2009/05/25

続いて左ロッカー&クォーターパネル&&フェンダーまでを一気に剥離しました!

板金屋:○本さ〜〜ん、チョット来て下さ〜い!

八百屋:何??

板金屋:なんかココ変ですよね・・・。

八百屋:どこが?

板金屋:ココですよ!

と指さした場所が赤丸の部分。

どうも毛色の違う金属のようです・・・・?

ここで5月12日の書き込みを見返して下さい。

クォーターパネルのモール穴の件です。

剥離をして地金が出ているにもかかわらず・・・熱い・・・暑い・・・厚い!???

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