現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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’71Westy
2008/06/16

昨日ご連絡お待ちしていましたが、作業進行上キリのいいところまで進めたかったものですから、例のボルト&ドレーンプレートを付けちゃいました・・・宜しかったですかね・・・心配。

昨日「上様」よりご質問があったドレーンプレートの件で少し書いてみます。

Q:なんで初回はプレートを外すのか?2回目以降はセンターボルトでいいのでしょうか?

A:オーバーホール後のエンジンは「慣らし」を行っていただいています。その「慣らし」とは、エンジンの中ではいろいろな部品が絡み合いながらクルクル回ったり、ピストン運動を繰り返したりして、少しずつ当りが付いてくるわけです。

その「当り」によって摩耗した金属がプレート&オイルストレーナー(茶コシ)に沈殿します。
その状態を把握したいのと、キレイに洗浄するために初回は外しているわけですね。

とは言え、2回目以降は絶対に外さないと言うわけでもなく、最低でも4〜5回に一回はプレートを外してストレーナーを洗浄して下さい。
それまでの間は真ん中のボルトからオイルを抜き、オイル交換をすれば手間が省けますよと言うことです。

ご理解いただけましたか?

上様の’65BUG
2008/06/16

続いてリアフードの下処理を開始しました!

先ずは剥離です。

そしてサンドブラストでサーフェイスラストを取り除きます。

今までにも何回か「サーフェイスラスト」と言う言葉を書きましたが、それはどういモノかといいますと写真中央と右の赤矢印の部分を目を凝らしてみて下さい。

黒っぽく“腺&点”が見えますか?コレが塗装の剥離後に残るサーフェイスラストなんです。

たったコレだけ・・・そうです、たったコレだけのためにブラスト処理を行っているのです。

ちっちゃなサビも残せば成長してしまいます。
出切る限りのサビ処理を行う事が大切なんですよ!

でも・・・時間が掛かります・・・。

上様の’65BUG
2008/06/16

フロントフードの下処理が完了!

’68BUS
2008/06/16

「ブルータスおまえもか・・・」ユリウス・カエサルの心境になった八百屋でした・・・(最近ではジュリアス・シーザーとは言わないようですね)

歴史の勉強やってる場合じゃありません・・・。

本題です!

最近NewsStandでもお伝えしたとおり、カムギアの摩耗が進んでいる事が多くなって来ました。
今回使用する純正カムシャフトは「カム山」の摩耗がほとんどありませんでしたが、ギアには・・・0.15mmのガタが出ています。

マニュアルによるとカムギアのWear Limitsは0〜0.05mmとありますから、使用不可となるわけです。

という訳で、カムギアの交換が必要になり、午前中にショートブロックまで組み上げようとしていた八百屋の予定はもろくも崩れ去りました・・・。

’68BUS
2008/06/16

コンロットの仕込が完了!

コンプリートになったクランクシャフトをケースに収め、カムシャフトを組み込んでギアのバックラッシュを点検してみると・・・続く。

’68BUS
2008/06/15

エンジンの仮組みを行っています。

これは先日お伝えした’71Westyさんのエンジンと同じ作業で、とても大切な作業のひとつです!!

上様の’65BUG
2008/06/15

フロントフードの板金を進めています。

ブラスト処理が完了した後にハンマーリングを行い面を整えていきます。
ノーズの部分には多少凹みがありましたので、たんねんに叩いて面を出していきます。

これがパテを最小限にするため、とても大切な作業になります。

面が出たフードにパテを盛り、面出しを行っています。
フロントガラス側にはパテは使用しません!!

’69カルマンギア
2008/06/15

リア廻りの組み付けを進めています。

テールの配線&ホルダー、レンズの取り付け、リアフードロックの取り付け&チリ調整・・・リアだけでもいろいろありますよ〜!

’71Westy
2008/06/15

クランクエンドシールは最近こればっかり!

アッ!オイルポンプ付けるの忘れてた・・・。

Dr,Aさま>ヘッドボルトの良いものが少なくなってきました・・・BERG(純正)のセットを追加させていただいてもよろしいでしょうか?

&&今後のOILメンテナンスの時に便利なドレーンプレートもよろしいでしょうか?
初回OIL交換はドレーンを外してほしいのですが、2回目以降はセンターボルトから抜けるようになります。

そうそう、今回Newケースを使用しましたので、エンジン型式を「職権打刻」にしようかと思います。
後々のためにもお勧めですから、ご了解下さいね!

’71Westy
2008/06/15

クランクシャフトをコンプリートに組み上げ、カムギアのバックラッシュを確認してケースを合わせました!

とっても重要なクランクのエンドプレイ調整を行いショートブロックまで完成!

’71Westy
2008/06/14

エンジンの仮組みを行っています。

オイルクリアランスの確認&仮組みをしてクルクル回るかをチェックします。

一手間かかりますが大切な作業です!

’69カルマンギア
2008/06/14

窓廻りの組み付けが完了です!

これに要した時間は約3日・・・カルマンの組み付けの中で一番時間が掛かります。

上様の’65BUG
2008/06/14

ルーフの下処理が終わりましたので、ボディーをリフトに載せました。

しゃがんだ時目線まで上がるため、スソの板金がとっても楽なんですよ!

フロントフードの剥離が終わり、ブラスト処理を行っています。
サーフェースラストですが、ほんのわずかなサビでも残してしまうと後でトラブルの原因になってしまいます。

時間は掛かりますが、しっかり処理しています!!

’69カルマンギア&うぇすてぃ〜さまのエンジン
2008/06/13

工具不足で頓挫していましたシリンダーヘッドの作業が完了!

’69カルマンギアのエンジンは今日中にロングブロックになるようガンバッテ作業いたします!

うぇすてぃ〜さまのエンジンは・・・ピストン&シリンダーのSETが25日頃の入荷になりそうで・・・ここで一休みとなってしまいました・・・。港湾ストで船の入港が遅れたそうです・・・。

上様の’65BUG
2008/06/13

ルーフのへこみは一ヶ所だったのですが、わずかにサーフェースラストがあったためブラスト処理(白い部分)を行いました。

写真中央が唯一あった面修正の場所ですが、ホントにうす〜くパテを使っただけでした。

フロントガラス前&リアガラス後ろのスリット部まで剥離を進め、昨夜サフェーサーが入りました!!

やはり塗装下の“鉄板”がしっかりしていると作業が早いですね。

このままイレギュラーが出ませんよ〜に!ナムナム・・・上さまも一緒にお祈り下さい・・・ナムナム。

’69カルマンギア
2008/06/13

ドア廻りの組み付け、思いのほか時間が掛かります・・・。

右は完成!

左側の組み付けを進めています。

’69カルマンギア
2008/06/12

ボディーの組み付けを進めています。

せっかく張り替えたインテリアが汚れないよう、先ずはウィンド廻りから!

F&Rウィンドは楽勝ですが・・・ドア&クォーターウィンド廻りはけっこう複雑な構造のため時間が掛かります。

’71Westy&’68BUS
2008/06/12

クランクシャフトの計測&下準備です。

0.25mmアンダーになっていますが、振れなし&摩耗無しの純正クランクです!

メダカ師匠さま>“魔法のオイル”最高です!!

上様の’65BUG
2008/06/12

板金作業の開始です!

先ずはルーフの剥離からスタート。
剥離に要した時間は一時間半!薄塗りのペイントは作業が早いですね!!

そしてルーフの板金作業はほんの少しの“エクボ”が一ヶ所だけでした。その他はパテ無しのサフェーサーのみで行けます!!優秀!!!

Mr,EMPIさまの’66Westy!
2008/06/10

先日の日曜日にご来店になられたMr,EMPIさま!

エンジンカバーを外してペイントの準備をして頂きました。

分解&洗浄&&古い塗装をゴシゴシと・・・お疲れさまでした!

シリンダーカバー類はもう少し下処理をやり直してサフェーサーが入ったのですが・・・やはりファンハウジングは縮れてしまいました・・・。
例の黒い塗料までは落としたのですが、その下に塗ってあった白い塗料もダメですね・・・。

キッチリ仕上げるのでしたら全て剥離が必要です。

如何致しましょうか?

上様の’65BUG
2008/06/10

内外装の分解ももう一息・・・ドンガラにするのも一苦労です・・・(笑)

フロアーの状態もパーフェクト!バッテリーフロアーもそのままいけます!!!

’71Westy&’68BUS
2008/06/10

クランクケースの仕込み中です!

ケースの外周をとめるスモールナットの座面をスポットフェース加工しました。

不思議な事に4ヶ所は削ってあるのに、その他は型抜きのままでガッタガタ・・・そのままじゃワッシャーの座りが悪くきっちりトルクが掛りません。

細かいところですが大切な作業なんですよ!

お友さんの’58BUG
2008/06/09

長らくお伝えしていました「お友さんの’58BUG」が本日納車となります!

仕上がりました’58BUGをご覧下さい。

お友さんの’58BUG
2008/06/09

ヘッドライナーはモヘアを使用!

機関廻りは全てO/Hしてあります。

フロントフード内もご覧のとおりです!!

’71Westy&’68BUS
2008/06/09

エンジンの準備を始めました!

今回Newケースを使用するのですが、このままポン付けは出来ませんので、各部の測定を行います。

’69カルマンギア
2008/06/09

ケースを合わせ、エンドプレイを調整してショートブロックまで完了です!

ヘッドボルトはブラスト処理後に耐熱ペイントしました。あまりサビサビだと組む気がしない・・・(笑)

’69カルマンギア
2008/06/09

リフターホールのブッシングが仕上がってきました。

写真では判りずらいと思いますが、キレイに仕上がっていますよ!

カムギアのバックラッシュを測定&ケースのスポットフェース加工をして本組みの準備は完了!

上様の’65BUG
2008/06/09

ドア廻りの分解作業を進めています。

内側の写真を見て下さい。

サビは皆無です!!!

右の写真は’65BUGに付いていたタイヤですが・・・オ〜、デンジャラスゥ〜〜!

上様の’65BUG
2008/06/09

フロントフード内に張られているカラーコードのステッカー&たぶんデリバリー前のなにかのサイン?どちらもオリジナルペイントならではのモノですね!

とは言え・・・これを残しての作業は至難の技でして・・・今回のレストアで残念ですがこの世から消滅する運命でございます・・・。

せめて写真にだけでも残しておかなくては!!

上様の’65BUG
2008/06/08

NewProjects’65BUGの作業を開始いたしました!

先ずは外装の部品を外すところからです。

おおまかなメニューをご紹介しましょう。
ボディーカラーはオリジナルの「L572 Panama beige」インテリアはブリックレッドで仕上げます。

海に囲まれた所にお住まいのオーナー様ですから、今回ステンレスのバンパーをチョイスするかも・・・これは後々ご紹介いたしますね。

もちろんエンジン&ミッションのO/H、足廻り&ブレーキもAtoZの作業になります。

気持ちよくお乗りいただけるようガンバッテ作業します!

’68BUS&’69カルマン
2008/06/08

シリンダーヘッドのバルブワークを連チャンで行っています。

’69カルマンのヘッド様はなんとガイドのガタが皆無!シートカットだけでOKでした。

’68BUSのヘッド様は・・・EXガイドにガタがあり、交換&シートカット&すり合わせを行っています。

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