現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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ウサタの大冒険!
2016/02/04
ロッカーのジオメトリー調整を行っていたのですが、どうにも角度が気に入らない・・・。
という事で、ロッカアームの裏側を研磨しました!
スイベルヘッドを組み付けて、ロッカーマウントに座布団敷いて・・・さぁーどうーーーーだ!??
イイんじゃないですか!!
ロッカーアームのサイドスラストをいま一度調整しなおして1−2番側が完了。
次は3−4番側です。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/04
インターミディエイトハウジングのリブッシュ作業です。
ここはシフトロッドが通る穴で、外側に磨耗が進むんです。
今回は1−2速、3−4速両方ともリブッシュする事にしました。
先ずセンターを出してオーバーサイズに穴を広げます。
真鍮でブッシュを製作して圧入してからリーマーで仕上げます。
先日ご覧頂きましたベアリングもセットしてミディエイトハウジングの仕込み作業が完了いたしました!!
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/04
バルブシートにうっすら赤い線が見えると思いますが、ここがバルブフェイスとの当たり面になります。
バルブを組み込んでシリンダーヘッドがコンプリートになりました!
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/04
バルブシートカットを行いました。
元の状態も極度の片寄りは出ていませんでしたので、作業はサクサクッ♪っと進みました。
今回バルブはおNEWにしてすり合わせも完了です。
赤い線がバルブの当たり面になります。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/02
写真は今回使用するメインシャフトのベアリングです。
17mm幅のベアリングは入手困難なはずです。
このベアリングは八百屋の秘蔵品で、17mmが無くなるという話が出た時にホールドしておいた一つなんです。
いつか“コレは!”っていうミッションの時に使おうと決めていました。
10数年ぶりにお日様に当ったベアリングに打刻されている文字は・・・・JAPAN!
そうなんです! その昔ニッポン製のベアリングが存在していたんですよ!!
ちなみにミッション内部のベアリングは、そのほとんどが既製のベアリングは使えず専用ベアリングとなります。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/02
分解したミッションケース、アクスルシャフト&チューブ等の洗浄を行いました。
コレがまた時間が掛かります・・・何しろミッションは内外共にギットギトですからね!(笑)
各シャフトの分解も始めました。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/02
ご用意しましたクランクケースを洗浄してからいま一度半ペタでの距離を確認いたしました。
左右差0.05mmとかなり良い精度が出ていると思います。
それに合わせてシリンダー座面を研磨いたしました。
最後にケースの合わせ面からシリンダー座面までの距離も確認してシリンダー座面の修正が完了です。
後はケース外周のナット座面を整えればケースの仕込み作業もすべて完了となります。
ウサタの大冒険!
2016/02/02
ロッカーシャフトのクリアランス調整が完了しました。
お次はロッカージオメトリーの調整です。
コレがまた組んじゃ変え組んじゃ変えの繰り返し・・・。
ヨシッ!と思えるまで何度繰り返すのかな・・・確か今日だけで10回じゃきかないな。
’67 21W
2016/02/02
浸ける事によるツケ!??
パイプの内側にメタルグリップをヤダってほど吹き込みました。
サビが落ちれば塗装も落ちます。
内側といえども丸裸はまずいですからね!
’62 YANASEモン 23W
2016/02/02
たったコレだけの面積を剥離するのに約4時間・・・。
とくに写真中央のシールラバーが入る部分&レザーが張られていたガラス周りは古い塗装にボンドがベットリと・・・やはりこの作業が一番時間食いますね。
道具は使いますが、気力と意地で落としています!!
メタルグリップを塗布してタイムアップでした。
’62 YANASEモン 23W
2016/02/01
リアハッチの上面を剥離してみました。
するってぇ〜とオモシロい事が判明!
上側のチャツナッツブランウンの部分はオリジナルペイントの上の一回塗り!!
エェーーーーーーー?????ですよね!
ボディーモールの所で切って下側だけ重ね塗りしていたのです。
モールの裏側になる場所にはオリジナルペイントの下にサビが進んでいるところが・・・モールの取り付けビスの近辺だけではないので、たぶんモールの下で湿気をもってさびを呼んだのでしょう。
念のためサフェーサーではなく、メタルグリップを入れる事にしました!
ウサタの大冒険!
2016/02/01
ロッカーアームのクリアランス調整にてこずっています。
アームも少し削らないとダメかな・・・。
OHVエンジンの肝になる部分ですから、じっくり寸法を出して行きます。
ナンでこんな事するのか??・・・いろんな所の寸法が変わっているからですよー!
’67 21W
2016/02/01
もう片側も入浴後に洗浄いたしました。
そして中和のためにもう一晩入浴中です。
浴槽がこの大きさなので一回で済まないのが難点でございます・・・。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/01
今月は車検の台数が少ないので、HIROにミッションを降ろしてもらい分解も始めています!
お聞きしていましたフロアーの状態ですが、下側からチェックした限りは大きな問題点はなさそうですね。
カーペットを剥がして内側も確認してみましょう。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/01
打痕があった燃焼室もフライカットでほとんど無くなりました!
今回研磨したのは0.2mm・・・たったコレだけですが、全て平面が出たうえに打痕も消えてくれました!
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/02/01
バルブガイドは今日の超早朝作業(おもて暗かったです)にて完了!
お次は通常早朝作業にてフライカットを行いました。
先ずは高さの確認です。
とうぜん4ヶ所の高さにはバラつきが出ていますので、一番低い部分を探ります。
今回は0点に合わせた箇所から0.13mmの狂いが出ていました。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/01/31
バルブガイド交換を進めています。
スタンダードサイズではありますが、少々サイズが太くこのままは使えません。
微調整を行いヘッドにインストールしていくのですが、今日は片側まででタイムアップ・・・明日またガンバリマス!
オーナー様へ
本日はお忙しいところご来店頂きましてありがとうございました!
’67 21W
2016/01/31
オーバーライダーの面修正を行いサフェーサーを入れました。
お次はフロントパイプの下処理です。
先ずは片側からお風呂に浸かってもらいサビを落としていきます。
この時点でほとんどサビは落ちています!
’62 YANASEモン 23W
2016/01/31
毎日同じような写真でスミマセン・・・。
コレでも進んでいるんですよー!
中パテの研ぎを完了させて、お次はポリパテです。
色が少し黄色みがかってるので違いはお分かりいただけると思います。
コレを研いだ後に一度サフェーサーを入れてみましょう。
上側の剥離もサフェーサーを入れる前に行います。
きりこさんのちっちゃいエンジン!
2016/01/31
ピストンリングをセットしてシリンダーにインストール完了!
写真右はブラスト処理後にペイントしたクーリングファンと洗浄後にペイントしたオイルクーラーです。
今のうちに出来るだけ下ごしらえを進めます!
ウサタの大冒険!
2016/01/31
写真はロッカーシャフトです。
上が純正品で、下がHDのキットに入っているものです。
長さ、溝の入り方が違うので見分けが付くと思います。
なにがどうなのかは詳しくお書きしませんが、オリジナルのシャフトを加工します。
先ずは横穴から!
長さをHDタイプと合わせ、ボルト止めできるようにタップを立てて完成!??
先ずはこれで仮組みをしてみます。
ウサタの大冒険!
2016/01/30
バグスポではストリートエンジンにハイロッカーは使用しません。
でも補強は必要ですから「HDシャフトKIT」なるものを使っているのですが、今日ロッカーの仮組みをしながら??????・・・なにやら疑問が・・・。
今、健康診断にお預かりしていますコンバチのエンジンを見始めた時に疑問は確信へと変わりました!
その解決策は少し見えてきましたので、明日から加工始めます。
きりこさんのちっちゃいエンジン!
2016/01/30
ピストン&シリンダーの仕込みです。
このキットはなかなか出来が良いと思います。
他のサイズもコレぐらいの精度が出ていればイイのになぁ〜・・・たぶん造っている工場が違うのでしょうね。
一ヶ所だけ気になる所があるので、リングを外して削りました。(写真→部)
一つのピストンに4ヶ所あります。
オイルリングの溝を切削した時の角になります。
細いドライバーで押したらポロッ♪っと・・・怖いですねぇ〜。
’67 21W
2016/01/30
写真左、この状態でほとんどのサビ、全てのクロームが剥がれています。
そしてもう一手間、ブラスト処理を行うと写真中央のようになります。
ここまでやればそうそうサビの再発は無いでしょう!
先ずはメタルグリップを塗布しました。
’62 YANASEモン 23W
2016/01/30
昨日入れた中パテを研ぎ、2度目のパテ付けです。
ダブルアクションで軽く面を研磨した後は、ひたすら手研ぎでシャカシャカ♪と・・・。
力を入れすぎないようシャカシャカ♪と・・・。
ガンバレ八百屋!
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/01/30
バグスポでご用意させて頂きましたクランクケースです。
早速ジャーナル周りのチェックを行いました。
半ペタでの片寄りは問題無しですね!
もう一度洗浄しなおしてから詳しく計測して行きましょう!!
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/01/30
バルブ周りのパーツを洗浄いたしました。
キレイになりましたよー!
だがしかし・・・バルブのステムを計測してみると磨耗が進んでいました・・・。
IN&EX共に再使用不可・・・残念です。
ガイドのガタがステムまで磨耗させてしまったわけです。
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/01/29
写真左は分解時に撮影したクーリングファンです。
ハブとファンの部分にガタがひどく再使用は難しそうですね・・・YouTube&FBに動画をあげておきましたのでご覧ください。
そして一番気になっていたクランクケースはと言いますと・・・長年お疲れさまでした。
ラージナットが緩んでいた3番ジャーナル付近の歪がひどいかと思っていたのですが、センタージャーナルの上側がOUTでした。
写真ですお分かりづらいかと思いますが、他に比べて光っているのがお分かりいただけると思います。
縁にはバリもうっすらと・・・再使用不可と判断いたしました。
すでに同型式のケースをご用意してありますのでご安心ください!!
さて、コレで使用パーツ&必要な作業がほぼ判明いたしました。
仕込み作業ガンバリマ〜ス!!
シングルナンバーT−3のエンジンO/H
2016/01/29
ブラスト処理が完了したシリンダーヘッドからバルブガイドを抜きました。
この作業はいつやっても緊張します。
サクッと抜けるやつもあれば・・・キィーン、キィーンとか音立てるやつ・・・。
今回のヘッドはサクサクッ!でした!!
ガイドの色を見れば極端な焼けが入っていない事が分かると思います。
大事に大事にお乗りになっていた証です!!
サイズはもちろんスタンダードでいけると思います。
’62 YANASEモン 23W
2016/01/29
写真はエンジンリッドです。
一ヵ所部分剥離してみると、ほぼ他のパネルと同じだけの塗装が入っています。
このエンジンリッドをブラスト屋さんに送ってある程度の試算をしてもらう事になりました。
サクサクッと剥がれてくれると良いのですが・・・ナムナム
’62 YANASEモン 23W
2016/01/29
リアハッチ・・・このまっ平らなパネルに溶接を入れるとどうなるか・・・当然のごとく歪まくります。
あまり鉄板をいじめたくなかったのでじっくり作業していたのですが、溶接箇所の裏側がフレームに隠れているため溶接面の裏処理ができない・・・。
という事で、やむを得ず裏側のフレームを切開して溶接面の裏処理を行いました。
何とか面が出てくれました・・・ホッ♪
切開したフレームを溶接してA面のパテ付けを開始いたしました。
先ずはカーボンパテに始まり中パテまで進めました。
このまっ平らな面・・・キライです・・・。
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