現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
過去の書き込みは
↓
をクリック
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/10
写真はドアガラスのワインダー&スライダーです。
古いグリスやらホコリやらでベットベト〜で仕事になりません・・・。
高圧洗浄機でキレイの汚れを落としてみると・・・やはり右側のギアには少々磨耗が見られますね。
交換するほど酷くはないので、グリスをたっぷり塗って再使用する事にしましょう。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/10
全面にボンドを塗り一晩おくと・・・Oh〜〜カッチカチやで〜〜!
これでボンドの乗りも良くなりますから、しっかり接着できるでしょう。
リアウェルの張り込みも終わり、お次はリアシートのすてぷ部の張り込みを始めています。
実はココが一番難しい・・・とっても複雑な面なんです・・・。
バンパーはステーを分解してリクロームに出してあります。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/10
今日の午前中にはコンプリートまで組み上がり、エンジン&ミッション共に車載完了です!
追加オーダーでオイルサンプの取付けを行いますので、ドレーンプレートを外して一晩おきましょう。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/09
フォーク調整後にミディエイトハウジングをケースに組み込みました。
そしてノーズコーンとの間にはスチールプレートを挟み込んであります。(写真矢印部)
スミマセン・・・組み付け前に写真撮り忘れました・・・。
これでベアリングはガッチリ押さえ込めます!
デフを組んでもうすぐ完成ですよ〜!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/09
本当はフューエルタンクまわりの組付けを進めたかったのですが、あいにくの天気で・・・これではネックチューブのペイントができません・・・。
という事で、作業はドアまわりに移ります。
先ずはガラスのクリーンから!
片側は以前のリペイント時にミストが飛んでいたらしく、隠れている部分は“色ガラス”になってました・・・。
ガラスをクリーンしてからウインドフレームの防錆処理を行いました。
まだまだ鉄はしっかりしていますので、延命治療ですね!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/09
リアウェルからカーペットの張り込みを開始!
奥の縦面は“毛羽”があり、このままでは着きが悪くなってしまうため、全面をボンドで固めています。
この後もう一度ボンドを塗りカーペットを張る段取りです!
やはりジャーマンカーペットは雰囲気が良いですね!!
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/09
お次はクランクシャフトにメタル&各ギアを組み込み、半ペタでいろいろチェックいたします。
カムギアのバックラッシュを見ると・・・Oh〜〜・・・限度値を越えてしまいました・・・。
現在オリジナルのカムシャフトは入手困難・・・さぁ〜〜どうすっぺ・・・。
ココで立ち止まっている場合じぁ〜ありません!
ケースを合わせてクランクを回すと・・・クルクル〜〜♪っと、軽〜く回ってくれました!!
これで一安心です。
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/09
ケースの8&6mmスタッドにはリコイルを入れておきました。
過去数回・・・本組みの時にズルッ♪っと逝った事がありますので・・・転ばぬ先の杖でございます。
そしてメインベアリングを組んで内部測定を行ないました。
良い数値です!
やはりケースの寸法が良いからですかね!
クランクシャフトは研磨してありますから、センターが振れているわけないのですが、いちおう“儀式”という事で・・・(笑)
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/08
クランクシャフトの研磨が仕上がってまいりました!
素晴らしい仕上がりです!!
マイクロメーター読めます?
明日からケースの内部測定、仮組みを行なっていきましょう。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/08
フューエルタンクの所で書き忘れましたが、パーツ番号のシールまでしっかり残っていました!
インテリアの方は・・・ただ今苦戦中・・・。
やはり芯が大きく、Bピラーに取り付けたチューブを押してしまいます。
という事は、ドアパネルへの干渉が予想されるわけで・・・一度剥がして芯をカットして接着し直しです。
写真右は修正後に取り付けた右のクォーターパネル!
これでOKです!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/08
予想をはるかに超えた良いコンデションのタンクでした!
念のためにフューエルタップ(ガソリンの取り出し口)を分解すると・・・フィルターはまだしっかり原形をとどめているし、パイプにも大きなサビは出ていませんでした。
大半のタンクはフィルターが消滅しているんですよ〜〜。
フューエルタップはブラスト処理後に、フィルターも交換して組みつけてあります。
そしてボディーとの当たり面には、耐水性のクッションを貼り付けボディーにセットいたしました!
タンクの上に乗っているのは、各部ジョイントやボディーを通すためのゴム関係です。
高年式のカルマンギアが一番種類が多いような気がします・・・。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/08
写真左は3−4速のシフトフォークです。
ミッションを分解すると、そのほとんどが磨耗して再使用はできません。
残念ながらスチール製は入手困難なため、写真のように溶接して修整しています。
現車のフォークも修正はしてありましたが・・・端っこの1cmぐらいしか溶接していないため、すでに磨耗が進んでいます・・・。
溶接箇所以外は約0.5mmの磨耗があるため、ココが磨耗しきってしまうと・・・Oh〜〜no〜〜。
という事で、磨耗の少ないフォークをさらに修正して使用することにしました。
左側がバグスポで修正したフォークです。
メインシャフト側には問題点無し!
フォークジグをセットしてクルクル回しながら、各部のチェック&調整を行っていきましょう。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/06
ピニオンシャフトの組付けを開始いたしました。
1stギアのクリアランスを調整するシムは、その台座になるナットからして段付き磨耗・・・面を修正してからシムは適正な厚みに交換してあります。
そしてお次は3rdギアのシムですが・・・これもまた厚みが足りない・・・。
写真左がクリアランスを計測しているところですが、写真中央のシムは厚みが足りなかったからか、変形して外周にはバリが出ていました。
こちらも適正なシム厚に交換いたしました。
これでピニオンシャフトは完成!
2ndギア抜けの修理!
2012/03/06
デフサイドベアリングを交換してから、念のためにバックラッシュの点検を行ないました。
結果は・・・OK!
少し狭い部分はありましたが、歯当たりも悪くないですし、平均値を出すとこのまま行けますね!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/06
今回、シートはSCATのPRO−90を使用します。
そのためドアパネルも全て同じマテリアルの物を使うのですが、オリジナルを比べると芯の大きさが違うようです。
念のためにリアウェルのカーペットを仮組みすると重なる部分が出てしまいます。
という事で、サイドパネルを先に組み付け、その後カーペットを張る事にしました。
写真中央は欠品していたリアウェルの奥に付くハードボードで、片側は作り直しました。
ほとんど目に入るところではありませんが、片側だけ無いのは・・・どうも・・・。
そして気になっていたフューエルタンクの中をのぞくと・・・Oh〜〜ビュ〜〜ティフォ〜〜♪
ほとんどサビらしき物はございません!!
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/06
1アングルのみシートカットを行い、当り幅を合わせてからすり合わせを行うと・・・Oh〜〜no〜〜・・・。
ナッ、ナンとバルブフェースにデント発見!
しかもシートの当たり面にドンピシャ♪
ふ・・・ふざけるな・・・。
コンパウンドで落ちるわけも無く・・・インテークのみフェース研磨を行いました。
研磨したといってもほんの少しですからご安心くださいね。
気を取り直してエキゾーストもすり合わせを行い、光明丹で当たり面のチェックをすると・・・EX側の当たりが悪い・・・。
結局45度面もシートカットのやり直し・・・。
写真右のようになるまで数時間を要してしまいました・・・。
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/06
バルブを外してシートリングをチェックすると、3アングルカットしてありますね。
だがしかし・・・少々当たり面の幅が気に入らない・・・。
という事で、少しだけ手を入れる事にしました。
少しだけ!??・・・これが悪夢の始まりです・・・↑に続く。
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/05
今回お初の試みです!
W/WのOKRASAKIT!!
実は前々から一度使ってみたかったんですよ〜〜♪
先ずはシリンダーヘッドからバルブを外します。
「それ新品でしょ?」そうです新品です!・・・が、バルブシートの確認は必要です!!
外そうと思ったら・・・そうです、いつものバルブスプリングコンプレッサーは使えなかったんだっけ・・・。
またまたTOOLの製作からです・・・Oh〜〜・・・。
先日356エンジンに使用したエアー式のコンプレッサーに合うようアダプターを製作!
早速使ってみると・・・Oh〜〜やっぱり道具があると楽チンですね〜〜♪
明日、全てのバルブを外してチェックしてみましょう。
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/05
ブラスト処理を行ったコンロッドのビック&スモールエンドの測定を行ないました。
ビックエンドはマズマズだったのですが・・・スモールエンドは磨耗限度を超えていました・・・。
とり急ぎ、エンドブッシュの入れ替えに出してあります。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/05
シフトロッドホールのリブッシュ、ナット座面のスポットフェース加工、メインシャフトベアリング裏のオイル溝加工と、これでミディエイトハウジングの仕込みは完了です!
なんどやっても作業時間は縮まらず・・・腕が悪いのか・・・要領が悪いのか・・・Oh〜〜・・・。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/05
リアシートまわりのレザーを張りました。
昨日製作した板は、奥側の一番広い面になります
Bピラーのチューブも張り付けた後、鉄鋼釘で固定します。
グローブBOXのフタに張られていたレザーは見るも無残な状態で・・・このままではカッコつきません・・・。
いろいろ悩んでみましたが、やはりパウダーコートの「チジミ塗装」で仕上げる事にしました。
できるだけ質感が似るようにとお願いしてみました!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/05
GHIAのエンブレムですが、残念ながらオリジナルは折れていたので交換となりました・・・。
しかしこのエンブレムのデザインはカッコイ〜〜ですね!
「VOLKSWAGEN」のエンブレムも取り付け完了です。
’72カルマン復活Project!
2012/03/05
エンドキャップにメーター固定用&配線を通す穴を開けました。
ナットは完成後に化粧ナットに変更します!
そして昨日製作したステーは切りっぱなしではカッコ〜悪い・・・ヘリをアールにしてみました。
今週中には表面処理も完成すると思います。
’72カルマン復活Project!
2012/03/04
ステー&取り付け位置は悩みに悩みましたが・・・やはりオートメーター用を使う事にしました。
ステーまでワンオフでは時間がいくらあっても足りませんのでご了承ください・・・。
製作したメーターケースにステーを溶接して仮止めすると・・・イイ感じだと思いません?・・・自画自賛か・・・!??
溶接部分はどうしても変色してしまいます。
ブラッシュの感じも好みではありますが、今回はよりアダルトな雰囲気にしたいので表面処理を行う事にしましょう。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/04
ナイロンチューブをど〜〜引っぱっても抜けやしない・・・という事で、チョンパいたしました!
同径のチューブを溶接してからナイロンチューブを入れてカシメて完成!!
ちゃんとした製品があればこんな事しなくてもいいんですけどね・・・。
そしてボディーに取り付け、余分なナイロンチューブをカットして一先ず終了です。
このあと一度ワイヤーは引き抜き、カーペットを張ってからワイヤーを入れなおします。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/04
リブッシュ加工を開始!
先ずはセンター出しをしてからオーバーサイズに削ります。
その内径に合わせてブッシュを製作して今日はここまで・・・。
このあとは横穴を開けて内径を整えてと・・・ココで折り返しって感じです。
2ndギア抜けの修理!
2012/03/03
ミディエイトハウジングを洗浄してシフトロッドホールを確認すると・・・Oh〜〜やっぱりガタガタです。
矢印の部分がガタによるすき間ですね・・・。
1−2速、3−4速共にリブッシュ加工が必要です。
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/03
シリンダー座面のサーフェイス加工に続き、ケース外周のスモールナット座面も平らに削りました。
これやらないと斜めってたり、グチャグチャだったりとトルク管理はできません。
加工後にもう一度高圧洗浄機でキレイにいたしました!
コレでケースの仕込みは完了!??・・・ならいいのですが・・・。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/03
写真左はリアフードオープナーのガイドチューブです。
ナッ・・・ナント直径20cmぐらいに丸められ固まっているただのナイロンチューブ。
コレでどうやって取り付けろっちゅ〜〜の・・・。
片側をバイスにくわえ、ヒートガンで炙る事数十分・・・ナントか一巻きまで伸びました。
ところがです、コレ末端の金具が付いていない・・・元の物を見るとカシメてあるじゃ〜ないですか。
コレでどやって取り付けろっちゅ〜〜の・・・アゲイン。
作り直したほうが早いような気がしてきました。
コレを製作した方に一言申し上げます・・・ボケッ!
写真右はリアシート裏のレザーを張る板が欠品していたため、新たに製作しています。
コレが無いとレザーが張れませんです・・・。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2012/03/02
カーペットの前にリアシートまわりのレザーを張りこみます。
そしてその前にはもちろんクリーニングです!
ホコリやゴミなどが残っていると仕上がりが悪くなりますからね!!
エンジンルームはシールを取り付け、フルトラのアンプも取り付け完了です。
取り付け位置は元々ボルテージレギュレーターが付いていたステーを再利用いたしました。
余分な穴はなるべく開けたくないですからね!
そうそう、ご報告が遅くなってしまいましたが、オーディオは無事到着しています。
久しぶりのちっちゃいエンジン!
2012/03/02
よくよく考えてみたら・・・ちっちゃいエンジンのケース研磨はお初のお仕事になります。
という事は・・・センター出しのTOOLが無い・・・Oh〜〜no〜〜。
無い物は作るしかありません・・・。
デッカイ塊から82mm円盤を製作。
芯を圧入して完成!
これはあくまで仮の芯出し用ですからわりと大雑把でも大丈夫なんですよ〜。
そして研磨作業に掛かれたのは夕方・・・実作業時間の何倍もかかってTOOL作りをしているんですからナニをやっているんだか・・・。
次にコレを使うのはいつの事なんでしょう・・・ダレかお仕事くださ〜い!!!・・・マジ。
ボヤいてる場合じゃ〜ありませんね・・・研磨作業完了です!
しかしこのちっちゃいエンジンは硬い・・・でも工作精度はメチャクチャ良いですね!
左右のシリンダー座面はほぼドンピシャでした。
過去の書き込みは
↓
をクリック
New
Edit