現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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FF○様の車検整備!??
2016/08/01
ミディエイトハウジングにシフトフォーク&メインシャフトベアリングを組み込み本組みの準備完了!
このベアリングはハウジングの面よりも出っ張るよう作られていますので、計測して必要があります。
今回は0.12mmの段差でした。
これに合わせてガスケットをこさえて使用しています。
リバースギアのフォークは磨耗が出ていますので交換いたしますね。
このフォークは必ず片当りするので矢印のように減るんですよ。
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2016/08/01
フライスのベットにケースを固定してシリンダー座面の高さを測ってみました。
最大高低差は0.1mmと予想より少なかったですね。
0.15mmサーフェースカットいたしました!
もちろんスモール&ラージナットの座面も整えますよーー!!
ウサタの大冒険!
2016/08/01
ドアパネルの芯をこさえています。
今回オーナー様のご要望で角テールのデザインを応用する事になりました。
写真である程度のラインを拾うしかないかなと腹を括っていたのですが・・・ナントまぁ〜オリジナルのドアパネルを発掘してしまいました!
これが有る事すら忘れていたわけで・・・ラッキーでした!!
こさえた芯にラインを引きアームレストを乗せてみました。
どうでしょう? ラインと合っていますよね!??
’62 YANASEモン 23W
2016/08/01
右サイドメンバーも切開してみると・・・ガックシ・・・(_ _#)
当然のように表に鉄板が張られています・・・しかも、オリジナルパネルはほぼ残された上にペッタンコ。
ドックレッグは悩みましたが、とりあえずこのまま残しておき、万が一・・・万が一ナニか出てきたらAssy交換を行いましょう。
ありったけのラッシングベルトで台座に固定してイザ出発!
搬入した場所は茨城県石岡市にある「GET OVER」さんです。
こちらでウェットブラストによる全剥離を行う事になりました!
4日に次号の「レッツプレイVWs」の取材も入っておりますので、立会いに行く予定です。
途中経過、ご報告いたしますね!!
’62 YANASEモン 23W
2016/07/28
“アカスリ”に出す前に袋の部分はできるだけ切開しておきます。
左のサイドメンバーには見た目の浮きサビは有りませんでしたが、「無いわけねぇ〜だろぉ〜!」とふみ切開すると・・・予想的中!・・・あまり嬉しくないですが。
フロント側は表から鉄板が張ってありました。
BUSのサイドメンバーに例外無し!
明日“全身アカスリ”に搬入いたします!!
ナントか間に合いそうです・・・。
外注先の業者さんにご迷惑をお掛けできませんから、明日まで他のプロジェクトはお休みさせて頂きます・・・ゴメンナサイ。
’62 YANASEモン 23W
2016/07/28
アウターパネルも面整形を行い、もう一度ボディーに仮付けしてチリの確認&修正を行いました。
ドックレッグも面が荒れているためどこに合わせるかが問題ですが、ひとまずはこれでOKとしましょう。
インナーにはエポキシプライマーを入れ、アウターには板金パテを入れたところでタイムアップです。
’62 YANASEモン 23W
2016/07/28
ボディーを“全身アカスリ”に出すため、大慌てでドア下のパネル溶接&整形を行っています。
このあたりの作業は昨日休日出勤で行いました。
先ずはアウターを点付けしてボディーに仮組みします。
この時点で大きなズレがあると“元へ”になります・・・今回はOKです。
細かな部分を修正しながら本溶接&面整形を行いました。
インナーはイイ感じで仕上がりましたよ!!
’62 YANASEモン 23W
2016/07/28
フロントエプロンのインナーパネルを全て剥がしました。
センターフレームにしつっこくスポット&溶接されているので、剥がすだけでも一苦労します・・・。
この部分は再使用しますから面を傷めるわけに行かず、慎重に・・・慎重に。
左右のピラー下は交換しますが、アル理由から底板を剥がしてあります。
ウサタの大冒険!
2016/07/26
今回使用するデストリビューターはもちろんオリジナルのBOSCH009で、しかもクローム仕上げされている一品です!
今では入手困難ですよね。
本当は別のアイディアがあったのですが、クリアランスの問題で断念・・・悔
いつものWAKOテクニカルLA−700を組み合わせますね!
八百屋の個人的主観になりますが、この組み合わせが大好物です!!
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2016/07/26
カムギアのバックラッシュを再確認しましたら・・・どーーーもしっくりこない・・・。
重い所があるようで、プーリーを付けてある程度の勢いで回すと・・・ココッコンコンコロコロンッ♪ってなミューーーージックを奏でます。
しいて言うならば、草津温泉に行く途中の道路にある“アレ”と一緒です。
道路に仕掛けがあるようで、タイヤのイズが「草津良いと〜こ〜一度はおいで〜」に聞こえるんですよね。
それはどうでもいいですが・・・原因はカムギアの角当りでした。
赤矢印の左側が光っているの分かります? 矢印の右側はヤスリでシュッシュ♪と削ってあります。
最終的には手仕上げしかないようですね。
3回ほど繰り返したら良い数値になりました!
一番大きいところでも0.03mmです。(赤→が0点です)
さて・・・やっとケースの加工ができます!
’78コンバーティブル復活日誌!
2016/07/26
オイルクーラー&スロットルボディーを洗浄&組付けしています。
オイルクーラーのシールは必ず交換です!
スロットルボディーはナンか安っぽいシルバーで塗られていたので全て剥がしました。
やっぱコレでしょ!!
’62 YANASEモン 23W
2016/07/26
23Wを移動する前に袋状になっているボディーパネル部を切開します。
再使用しない部分は特に念入りに切開しておきましょう!
今日はフロント回りでタイムアップしてしまいました・・・思ったより時間掛かるな・・・。
今日雨降ったから明日はFF行きたかったけど・・・こりぁ〜休日出勤決定かな・・・Oh〜〜・・・。
FF○様の車検整備!??
2016/07/25
1速と4速のシンクロハブのギアには磨耗が出ていたため大きい方を落としました。
4速は一度ハブを抜いてからの作業になります。
ピニオン&メイン共にギアの組み付けが完了です!!
FF○様の車検整備!??
2016/07/25
3−4速のスライダーフォークには大きな磨耗も無く、このまま再使用OKです!
ところが・・・スライダーリングの溝は「これ5mm用??」って思うぐらいの大きな磨耗が・・・長年お疲れさまでした。
おNEWの溝はこんな感じです!
おNEWのスライダーリングはフルカットバック加工がなされていますから、坂の多い所にお住まいのオーナー様にはお勧めできる一品です!
FF○様の車検整備!??
2016/07/25
写真左はスライダーハブです。
オイル溜まり用の穴を3箇所ずつ開けておきました。
1−2速側はノリで開けましたが、3−4速側は効果あるはずです!
3rdギアの固定用シムも専用TOOLで測定した厚さのシムを入れます。
ミッション専用のTOOLは時短につながります!
’62 YANASEモン 23W
2016/07/25
今週中にボディーの移動を行うため、サークルを外して台座をこさえました。
ワーゲン屋なのか・・・鉄工所なのか・・・わけ分からなくなります・・・。
ドアも一度仮付けして製作したパネルとボディーのラインを確認します。
’62 YANASEモン 23W
2016/07/24
ドア下内側をサビ処理して2液防錆ペイントを行いました。
角っこにピンホールが数ヶ所空いていたので溶接して埋めておきました。
今週中に準備してボディーをある場所に移動いたします!
ウサタの大冒険!
2016/07/24
ドアのアームレストの準備ができました!
ベースはアルミの削りだしで、四角のウッドにドアパネルのレザーを巻いて仕上げるつもりです。
これに合わせるハンドルもご用意してあります!
置いてある所をドアパネルとしてデザインを考えてくださいね。
’78コンバーティブル復活日誌!
2016/07/24
エンジンチンの加工を行いました。
AJのエンジンチンはキレイに加工できます!
一回目のペイントを入れました。
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2016/07/24
カムシャフトの加工を行いました。
オリジナルのリベットを外して下穴開けて、ネジ山切ってボルトオン!
オイルポンプはフィルター付きを使います。
カートリッジフィルターは必需品です!
FF○様の車検整備!??
2016/07/23
仮組みしたピニオンシャフトを分解して本組みの準備開始です!
今日は準備で終わってしまいました・・・。
オーナー様より素晴らしいお写真を頂きましたのでご紹介しましょう! (とか言って、作業進んでないからごまかしてるわけじゃないです・・・)
いやぁーーーーー癒されます〜(*^^*)
(*^_^;)_o/−−−−−−>゚)))≫彡 ~ ~ ~ 行きた〜い!
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2016/07/23
この時季・・・お風呂に浸けたパーツは油断がなりません。
エクスチェンジャーを2日置いたら・・・Oh〜・・・とても書けません・・・。
という事で、元へ!
風呂上りに即行防錆ペイントいたしました。
もうお気づきの方もいると思いますが、最近エクスチェンジャーを黒に塗っています。
本当はグレーが一番オリジナルっぽくて好物なんですが、塗料の性能を優先してこれに変えました。
エポキシ樹脂系防錆塗料ですので、塩害にも強くパーツクリーナーにも反応しません。
いつもの塗料だとバルブクリアランス調整した時にこぼれたオイルをクリーナーで洗浄すると塗料が溶けちゃうんですよね・・・。
これ以上に性能の良い塗料が見つかるまではこれで行きます。
インテークマニホールドも洗浄&ペイントを行いました。
ナント! ヒートライザーパイプは貫通していました!!
いやぁ〜〜珍しいですね〜〜!!
この喜びをオーナー様と共有したいと良い方法を思いつきました。
YouTubeとFaceBookに動画をあげておきましたのでご覧ください!
名案でしょう!?v(。・・。)
’78コンバーティブル復活日誌!
2016/07/22
今回、クーラーも取り付けることになっていますので、エンジンチンの加工が必要になります。
先ずはコンプレッサー用のプーリを取り付けるのですが、残念ながらボルトオンという訳にいかない場合がございます。
プーリの裏側にはクランクプーリに入り込むデッパリがあるのですが、これがデッパリ過ぎているとクランクシャフトに先に当ってしまいクランクプーリを共締めできなくなり、クランクプーリにガタが出てしまいます。
最悪の場合クランクシャフト自体を傷めてしまう事も有りますから要チェックポイントです。
今回、測定してみましたらかなり危うい数値で、締め上げたら底突きしそうでしたから0.3mmほど削っておきました。
コンプレッサーブラケットを仮付けしてエンジンチンを削っていきます!
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2016/07/22
今では貴重なベアリングセットではありますが・・・漏れなく1番のメタルにバリが有ります。 「もれなく」です・・・(笑)
知ってれば取ればいいだけですから何も問題にはなりませんが、知らなかったら・・・Oh〜〜・・・怖
ベアリングを処理して仮組み開始です!
一度クランクとカムは分離した状態で仮組みしてクルクル回してあります。 結果は上々!!
そしてクランクシャフトにタイミングギアを組んでカムギアとのバックラッシュを確認すると・・・0.12mm・・・自分の中の基準値を超えています。
ギア換えますね!
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2016/07/22
クランクケースの洗浄後に各部の測定を行っています。
一番肝心なメインジャーナルは半ペタでの数値がほとんど揃っています! さすがジャーマンクォリティーですね!!
左右差も0.05mm以内ですからマジ優秀です。
優秀ではありますが・・・羽はえてます・・・羽が美味いのは餃子だけです!
削っておきました。
メインベアリングは入手困難になってしまったコルベンシュミットのセンタースチールバック(磁石にくっついています)を使います。
もう残りわずか・・・この後は現行のベアリング使うしかないかな・・・。
FF○様の車検整備!??
2016/07/22
今一度デフを仮組みしてバックラッシュTOOLをセットします。
この時ミッションの中はドンガラです!
気になる結果は・・・一発合格です!!
規定値は0.15mm〜0.25mmですから、一番美味しいところに落ち着いたという事ですね。
写真中央と右を見比べると測定場所が違うのがお分かりいただけると思いますが、測定場所を変えてその平均値を出します。
ほとんどバラツキが無かったですよー!
オーナー様へ
八百屋、ガンバリマした!
そろそろご褒美下さい。さもなくば・・・パールマ・・・(笑)
FF○様の車検整備!??
2016/07/22
ふたつのダイヤルゲージを読みシムの厚さを決めます。
この時裏側のデッカイハンドルを回してムリクリデフキャリアを動かしています。 強引と言えば強引・・・でもこれが最適なんでしょうね。
指数から割り出したシム厚はS1(リングギアサイド)が3.85mmです。
という事は、デフ内部のトータルクリアランスはすでに計算済みですから、ロード分を足したシムを入れればイイ塩梅になるはず・・・なんです。
さて・・・結果はいかに↑に続く
ウサタの大冒険!
2016/07/21
ペイント屋さんからファンハウジングを引き取ってまいりました。
下準備まで済んでいたので傷つけないよう気をつけなければ・・・。
仮付けしてブリーザーボックスの位置を決めました。
ご用意したブリーザーボックスはBERGファミリーの三男ClydeBergのハンドメイドです!
シリアルナンバーも刻んである一品です!!
仮付けが済みましたらAN加工後にポリッシュ仕上げいたします。
FF○様の車検整備!??
2016/07/21
写真左はマンドレルと言うデフ専用の測定TOOLを使い内部測定を行うところです。
このTOOLの内部にダイヤルゲージが仕込んであり、その指数を呼んでシムの厚さを決めるわけです。
規定?のシムを入れてバックラッシュTOOLをセットします。
さてさて・・・今回は何回で決まるかな・・・。
FF○様の車検整備!??
2016/07/21
パーツの洗浄も一段落しましたので、デフの測定&調整を行っていきます。
先ずピニオンシャフトにベアリングを組み付けます。
デフサイドカバーベアリングも「メイドイン日本」に交換いたします。
ピニオンのリングナットは純正FAGに交換します。
↑に続く
Return to Air−cooled
2016/07/21
シリンダーヘッドの洗浄&ブラスト処理を行いました。
あのまっ黒クロスケもここまでキレイになりましたよーー!
と言いますか・・・ここまでキレイにしないと細かい部分の良否判断ができないと言っていいでしょう。
今回のリペアーのメニューはガイド交換、シートカット&すり合わせ、シリンダー座面のサーフェースカットになります。
いつものメニューですね!!
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